2018年04月05日(木)
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ドッグセラピー活動と言っても様々な形があります。
心を元気にするものだったり、人の身体機能の回復や教育の為。
ドッグセラピー活動を行うと1度に10人~30人の対象者が参加しますが、
ドッグセラピストは対象者の方と会話をしながら
会話をしたいんだ。
セラピードッグをただ撫でていたいんだ。
見ているだけで満足なんだ。
様々なニーズを読み取る必要があります。
ではどうすればこの技術が身に付くのか?
最近、話題になった動画ですが、
スコットランドの病院でピーター・ロブソンさんが
最期を迎えようとしていました。
彼の最期の望みは、家族の一員のボーダーコリー、
シェップにもう一度だけ会う事だったそうです。
家族は、確実に断るだろうと思いながらもお願いします。
すると、20分後にスタッフたちはシェップを連れくるように
と再会できる機会を作りました。
その日のうちにピーターさんは旅だったそうです。
病院のスタッフたちは、1頭の犬の力を理解していたのでしょう、
そして、ピーターさんだけではなく、家族の願いもかなえました。
ドッグセラピストは対象者のニーズをしっかりつかむことで、
心から幸せな状況にもっていくことができます。
原点は思いやりなんでしょうね。
感謝
ジャパンドッグアカデミ―・ウィジードッグクラブ
島本
地区大会開催
★千葉地区大会
2018年4月8日(日) ロイヤルホームセンター習志野店(千葉県習志野市)
関東・関西ドッグダンス競技会の日程が決定しました。
★関西ドッグダンス競技会
2018年4月15日(日) カインズ神戸深江浜店(神戸市東灘区)
★関東ドッグダンス競技会
2018年4月22日(日) カインズ鶴ヶ島店(埼玉県鶴ヶ島市)
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